高齢期の病気記事一覧

年齢を重ねると、身体には様々な変化が現れます。身体の老化は、見た目だけではなく、見えない部分にもたくさんの影響を与えるのです。外見の変化で言えば、・白髪が増える・髪の量が少なくなる・肌のシワ・シミが増える・歯が弱くなる・抜ける・爪が黄色くなる・視力が落ちる・耳が遠くなるなどの症状を自覚することも多いでしょう。身体に付いた筋肉が全体的に落ちていくので、肌のハリもなくなり、弛んだ体型になっていきます。...

年齢を重ねると、肉体的変化だけではなく、記憶や精神面でも変化があると言われています。まず、年齢とともに記憶力が低下するというのは良く知られており、たった今何をしようとしていたか忘れてしまうというような事も増えてきます。これらは脳の細胞がどんどん死滅して減っていることが原因ですが、それ以外にも脳の影響は感情変化や性格変化などにも現れてきます。例えば、感情に関しては、体力や体の機能の低下も手伝って、物...

高齢者は、様々な身体の機能や器官が衰えているので、普通ならそれほどひどい状況にならずに済むような病気で重篤な状態に陥ることが多々あります。例えば、体力がある時なら感染しても発症しないようなウイルスで重症に陥ったり、肺炎を引き起こしたりということがあります。また、長年にわたる喫煙や深酒の影響で内臓器官が弱ったりというようなことも増えます。身体の老化が原因で起こる骨粗鬆症や難聴、老眼、歯槽膿漏など、加...

高齢期の病気の中には、加齢に伴って発症しやすくなる病気と、長年の生活習慣が原因となる病気とがあります。前者の代表的なものとして、ウイルスの感染による病気の発症や痴呆・衰弱などがあげられます。体力がある人ならば感染しないようなウイルスにも感染してしまい、ひどい状況に陥ってしまうケースも少なくありません。これらを防ぐには、日頃から少しでも体力を維持できるよう努力するとよいでしょう。とはいっても、若い頃...

高齢期では、肉体の老化とともに様々な肉体的変化や現象が起こる時期でもあるので、ちょっとした変化だと病気の兆候を見落としがちです。例えば、腰が痛いと思っても、年齢的な腰痛と決めつけてしまったりして、重篤な内臓疾患の兆候などを本人でも見落としてしまうのです。ですから、高齢期に入ったら、少なくとも年に一度の定期検診を受けて、身体の各所を細かくみてもらうことをおすすめします。仕事をしている間は会社の健康診...

高齢期では、徐々に肉体が思うように動かなくなっていくのを日々自分自身が感じているため、そのようなイライラの堆積によって精神的に様々な面で変化があると言われています。高齢者は、年齢的にうつ病も発症しやすいです。しかし、うつ病の症状も、一般的に知られているものとは発症の仕方に違いがあるようで、なかなか本人も周りも気がつかないことも多いようです。高齢期は、肉体的な変化とともに環境変化も多い時期になります...