中高年の病気記事一覧

死亡する直前まで自覚症状が全くなく、発症してから24時間以内に死亡することを突然死と言います。40代や50代の働き盛りの中高年に突然死が一番多く見られます。さらに調べていくと、女性よりも男性の方が2倍も突然死の確率が高くなっています。突然死の原因としてあげられるのは、脳梗塞や脳出血のような脳血管系の疾患などもありますが、一番多いのは心臓病が原因となる心臓突然死なんです。心臓突然死で亡くなっている方...

タバコは「百害あって一利なし」と言われています。タバコには、ニコチン以外にもタールなどの有害物質が含まれており、その中には発がん性物質やがん促進物質などが含まれているのです。タバコを吸い続けることにより、肺がんの発症率は高くなっていきますし、食道がん、胃がん、咽頭がんになるリスクも高まります。もちろん、がん以外の病気にもなりやすいんです。心筋梗塞や胃潰瘍、血液中の中性脂肪やコレステロール増加なども...

中高年に最も多く見られる目の病気としてよくあげられるのが、白内障です。白内障とは、年齢を重ねると共に水晶体が白く濁ってきて、物がかすんで見えたりしてしまう病気です。病気とは言っても、白髪やシワが増えるのと同様の老化現象の一つです。しかし、白内障は進行すると視力が低下してしまい、コンタクトレンズやメガネで視力を矯正することが出来ないので、日常生活に支障をきたすこともあります。70歳以上の85%以上の...

統計的に見ると、40才〜55才くらいの中高年に一番うつ病が多く見られます。なぜ、中高年がうつ病にかかりやすいのでしょうか?まず、原因の一つ目としては、人生における転換期だと言うことがあげられます。自分の妻や夫のこと、さらには、高齢の両親や子供のことなどで大きな変化が起こりやすいのですね。近年では、核家族化が進み、子供が大きくなって親元を去ると、親はとても孤独感を感じ、うつ病になる傾向があります。親...

月経が終わる時期にあたる40〜50代の女性に多く見られるのが、更年期障害です。これは卵巣の機能が低下し、ホルモンのバランスが崩れることによって起こります。卵巣の機能が低下すると、卵巣を刺激するホルモンが大量に分泌され、このホルモンが自律神経に様々な影響を与えるのです。ちょうどこの年代になると、子供が親元から離れていったり夫の仕事が不安定だったり、両親の介護など心身共にストレスを感じやすくなっていま...